Nさんのよき解決 鹿児島から京都まで通院
Nさんは交通事故によって脳に重大な損傷(脳挫傷)を負った被害者です。 |
主治医との信頼関係は抜群、しかし、
Nさんは明るい性格の持ち主で
Nさんは非常に明るい性格の持ち主で、誰とでも打ち解けられる得する性格の持ち主でした。
交通事故後もその性格は変わることなく、主治医からも信頼を得て、特に通院によるストレスや憂鬱は感じておられませんでした。
地元で専門医を見つけるのは困難
ご家族は、地元の大学病院や総合病院に外傷による高次脳機能障害の専門医がいないか懸命に探されました。
しかし、見つけることは出来ませんでした。
そんな時、インターネットで当事務所のことをお知りになり
そんなときに私たちのことをインターネットでお知りになり、早速資料を持ってお越しになりました。
そして、私たちがご紹介できる専門医の専門性や所属病院などをお知りになった結果、安心してご依頼されることになりました。
サポートへスムーズに移行
主治医からも問題なく紹介状を入手されました。
遠方の方に配慮した検査態勢をご提供することができ
そして、よき解決にたどり着けるようサポートさせていただきました。 |
Nさんの事例のまとめ
歩行中に自動車に衝突される交通事故
脳外傷
脳外傷を負い、高次脳機能障害の検査を必要とするケースでした
地元病院では専門医がいない
地元の病院では高次脳機能障害の専門医を見つけることが出来ませんでした
遠方ですが、喜んで京都まで通っておられました!
さすがに通院していただくのは大変だったようですが、無事に最後までやり通していただけました。ご家族やご友人の皆様の協力のお陰です。皆様お疲れ様でし。
しかし、大変だったとはいえ、ご本人は明るい表情を保ちつづけ、それを見ていた私もご家族もかえって元気づけられ良い雰囲気の中でサポートを継続することが出来ました。
ご紹介した医師の優しい性格も大いに貢献したものと思われます。
遠方からでも、京都・大阪にお越し下さるメリットを
医師により診察・診断書の内容は様々です。
かかっている医師の診察方法や診断書の書き方が補償に不向きであるのなら、転院すべきだと思います。
おケガの種類によっては難しいかも知れませんが、遠方からでもお越し下さるだけのメリットを提供できるよう準備を整えお待ちしております。