交通事故の示談金は後遺障害等級によって数百万円から数千万円の違いを生みます。
ということは、医師の診断書が示談金にもっとも影響をおよぼすことになります。
そこで、被害者の立場にたった診断書は泣き寝入りしないために欠かせないアイテムです。
しかし、「法律相談は穴だらけ」でも述べましたが、
法律の専門家は医師ではないため、
この部分が欠落しています。
ということを弁護士の先生もよくよく理解していて、
結局診断書でいきづまった患者さんをジコナビに連れてこられます。
今日もそんなことがありました。
協力医の存在がジコナビの強みです。
被害者の立場で本当に必要なのはこのような病院紹介サービスですよね。
交通事故被害者になった経験をもつ者だからこそできることだと自負しております。
明日は祝日なので、週明けから行動開始です!
協力医に連絡をとり、方針を協議してきます!