頚椎椎間板ヘルニアMRI画像
ご本人様より特別に許可を戴き掲載しています。
診断名:C5/6椎間板ヘルニア・C5骨棘形成
交通事故後約3ヶ月の時点でのMRI画像です。
撮影に先立ち実施された神経学的検査とみごとに整合する結果となりました。
症状の程度は強く、手術の可能性が高まりました。
ヘルニア手術のタイミング
交通事故を契機に発症した椎間板ヘルニアによる神経症状は、半年ほどで緩和する可能性があります。
緩和しなければ、手術をするかを検討することになります。
交通事故における医師の選択
患者にはどの医師の治療を受けるか決める権利があります。
もし、ヘルニアの手術を実施することになれば、術式の内容は後遺障害等級に大きな影響を与えるため慎重な判断が必要となります。
もちろん、医師の専門性も重要です。
安心して手術が受けられる医師にかかりたいのは当然ですよね。
当事務所では、ヘルニアの手術を数多く手がけおられる医師の紹介を行っております。
また、後遺障害の等級認定の可能性についても検討致します。
ヘルニアで手術をお考えの方は当事務所に一度ご相談ください。
大阪で交通事故に強い弁護士をお探しの方へ
ジコナビは、交通事故初回無料相談を行っております。
ジコナビは、交通事故の被害者を多く治療されている医師の紹介も行っております。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、都島区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪周辺で、交通事故に遭われ、弁護士をお探しの方は、事故後早期にジコナビにご相談ください。