後遺障害の等級認定ではMRIの画質も重要
左図:古いMRI装置で撮影された画像 右図:比較的新しいMRI装置で撮影された画像
二つの違いをおわかり頂けますか?
左の画像は粗く、右は鮮明です。
古い画像は、見落としが生じてもおかしくありません。
自分の体のことですし、出来る限り鮮明な画像で撮ってもらうようにして下さい。
異常が発見されなければ後遺障害等級がつかず慰謝料に影響を及ぼすおそれを高めます。
交通事故に遭われた方へ
ジコナビは、交通事故初回無料相談を行っております。
ジコナビは、交通事故の被害者を多く治療されている医師の紹介も行っております。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、都島区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪市周辺で、交通事故に遭われ、弁護士をお探しの方は、事故後早期にジコナビにご相談ください。
トップページへ戻る