頸椎ヘルニアで後遺障害等級併合10級
追突事故により頸椎捻挫を受傷し頚部痛や手のしびれを発症。
初期から脊柱専門の医師の診察を受け、MRI検査や神経学的検査を実施。
頚椎椎間板ヘルニアのオペ適用との判断がなされて前方固定術を実施。
↓
固定術により「脊柱に変形をのこすもの」としての11級と
腰の骨採取後の体幹骨の変形12級が認定。
加えて、オペによって症状が大幅に改善しましたが若干の神経症状が残存し
オペ前のMRI画像上も脊髄を圧迫するものであったことから
残存する神経症状に関しても12級13号が認定。
これらは併合され10級となります。
大阪で交通事故に強い弁護士をお探しの方へ
ジコナビは、交通事故初回無料相談を行っております。
ジコナビは、交通事故の被害者を多く治療されている医師の紹介も行っております。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、都島区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪市周辺で、交通事故に遭われ、弁護士をお探しの方は、事故後早期にジコナビにご相談ください。
トップページへ戻る