医療機関との連携

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整形外科とくはらクリニックと連携

満足のいく“結果”に繋がる医療機関

大阪市鶴見区の大阪鶴見法律事務所では、交通事故治療の経験が非常に豊富で、後遺障害等級の認定についても実績豊富な“整形外科とくはらクリニック”と連携して交通事故サポートをお届けしています。
交通事故に遭われた方にとって、“適正な後遺障害等級が受けられるかどうか?”は重要で、等級が付けばその範囲内での交渉となるので、ご依頼者が納得できる結果となりやすいと言えます。

設備充実・見落としのない診断

当事務所と連携する整形外科とくはらクリニックではレントゲンやMRIなどの設備が充実していて、初診を大切にし、見落としのない診断を行っています。
交通事故以外の診断においては、治療のみを目的としていることから、“後から病名が付けられる”ことは、それほど問題となりません。
しかしながら、交通事故治療の診断においては、“後から病名が付けられる”ことは、事故との因果関係を疑われる大きな事情になることから、後々トラブルに発展することも少なくありません。
そうしたことがないように、整形外科とくはらクリニックでは、まず初診時にしっかりと診断・病名を付け、治療の中で症状が治っていけばそれに応じて診断・病名を外していくという、できるだけ交通事故被害者が不利にならない形で診査・診断を行っています。

受診しやすい環境・通院実績が作りやすい

整形外科とくはらクリニックには多数の理学療法士・柔道整復師が在籍しており、リハビリ治療を重視した治療と取り入れています。
そのため、湿布を貼って2週間経過観察のみを行うといった治療方法ではなく、積極的にマッサージ等の知要を受けることが出来るなど定期的に受診することが出来る環境が整っていますので、ご依頼者様は通院実績を作りやすく、慰謝料・示談金の増額に繋がりやすいと言えます。

整形外科とくはらクリニックは、当事務所から徒歩で通院することが可能な距離にあり、事務所の弁護士と院長・徳原先生とは気軽に連絡を取り合える間柄ですので、“ただ病院・クリニックを紹介するだけ”ではない、本当の意味での医療機関との連携を実現させています。

医療機関との連携で手配できる検査

各種症状・疾患の申請に必要な検査を手配

後遺障害等級認定を申請する際、必ず必要となるMRI検査、また靭帯断裂・靭帯損傷に対するストレスレントゲン撮影、腓骨神経麻痺に対する筋電図検査など、各種症状・疾患の申請に必要な検査を手配いたします。
また頭部外傷を負った場合には、大学病院で高次脳機能障害を専門に研究する医師のもとで、適切な診察を受けていただけるように手配することもできます。

弁護士が必要な検査・診断書を手配

医療機関との連携を強みとする当事務所へご相談いただくことで、各種症状・疾患に合わせた検査の手配や後遺障害診断書等の作成が可能となりますが、これらの検査の手配や・後遺障害診断書の作成はご依頼者様任せにせず、当事務所の弁護士が自ら手配させていただきます。
よくご相談者様から「弁護士から検査を受けてきて言われたが、どうすればいいかわからない」というお話をお聞きします。
また「紹介された医師が、交通事故のことをよくわかっているのか不安」というお声も耳にします。

当事務所では、こうした不安・不満にしっかりとお応えできる環境にあり、安心して任せられる医療機関との接点をご用意し、検査・診断書の手もこちらで対応いたしますので、今の弁護士・医療機関の対応に疑問をお持ちでしたら一度お気軽にご相談ください。

06-6995-4861

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