交通事故コラム

交通事故の後遺障害診断書の悪い記載例

2018.03.18

後遺障害の悪い記載例

医師に悪気がなくても裁判官に対して心証のよくない後遺障害診断書が作成されることがあります。

医師が患者のためを思って書いた診断書にも、
裁判官の印象が良いものと悪いものもあります。
言い方を変えると、
交通事故被害者にとって欲しくない診断書を書く医師がいるということです。

医師の好意とは無関係です。
これは、医師が、裁判官がどのような点を重視するか知らないことによるものです。
医師の好意が感じられる後遺障害診断書の中にも、
良くない後遺障害診断書が存在しますので注意が必要です。

大阪で交通事故に強い弁護士をお探しの方へ

ジコナビは、交通事故初回無料相談を行っております。
ジコナビは、交通事故の被害者を多く治療されている医師の紹介も行っております。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、都島区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪市周辺で、交通事故に遭われ、弁護士をお探しの方は、事故後早期にジコナビにご相談ください。

06-6995-4861

お問い合わせ