交通事故コラム

協力医が脊椎センター長兼院長に就任

2018.03.18

当事務所協力医が「脊椎センター長兼院長」に就任

当事務所には様々な先生が協力医として関わって下さっているのですが、
その中で脊椎専門医として協力してくださっている先生の一人が、
ある病院の「脊椎センター長兼院長」に迎えられ就任されることになりました。

かねてよりスポーツ外傷に力をいれてきた病院に、
脊椎専門医としての力量が認められ迎え入れられることになりました。

今回の就任により、これまで以上に忙しい身となられるわけですが、
私どもへの協力は引き続き継続してくださるという約束と同時に、
むしろ、これまで以上に協力するとまで言って下さいました。

交通事故被害者にとってこれほど頼もしい存在はありません。

交通事故を嫌がる医師が多いからこそ「私が被害者側に立つ!
と言って下さり始まった関係も約2年。

今もその信念を忘れることなく、
今後のさらなる協力を約束してくださいました。

ここまで交通事故被害者のことを思って下さる医師はそうそう見つかるものではありません。

当事務所としましても、その気持ちを無駄にしてはいけないと決意を新たにしました。

もし、交通事故により以下のような病名がつけられお困りでしたら、
当事務所にご相談ください。

専門医とともに全力で応援させて戴きます。
悩む前に、お気軽にご相談ください。

  • 頚椎または腰椎捻挫、
  • 頚椎または腰椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎、胸椎、腰椎骨折
  • 脊柱管狭窄症
  • 中心性脊髄損傷
  • OPLL(後縦靱帯骨化症)
  • 腰椎分離症、
  • すべり症、
  • など

06-6995-4861

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