交通事故コラム

高次脳機能障害は、交通事故の前後の状況を比較することがポイント

2018.03.18

このような方は要注意

  • 交通事故直後、意識がもうろうとしていた。意識がなかった。
  • 交通事故直後、意味不明なことを言っていた。目の焦点が合っていなかった。

交通事故の前後を比較

  • 記憶がわるくなった。
  • 意欲がわかなくなった。
  • 直ぐに疲れるようになった。休みの日は一日寝ている。いくら寝ても寝たりない。
  • 怒りっぽくなった。子どもっぽくなった。
  • 話しづらそうになった。 その他、見た目は普通なのに、以前とは変わった。

以上の点に当てはまる方は、高次脳機能障害という後遺障害が残っている可能性があります。
必ず専門家に相談してから示談交渉して下さい。
示談が成立すると全てが終わってしまいます。

大阪で交通事故に強い弁護士をお探しの方へ

交通事故で高次脳機能障害の可能性がある場合、後遺障害の等級申請には特別な検査が必要ですので、
ジコナビでは、国立大学病院で高次脳機能障害を専門的に研究している医師を紹介し、専門医のもとで検査を受けて頂きます。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪周辺で交通事故に遭われた方は交通事故後早期にジコナビに

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