交通事故による首・腰のヘルニア手術
交通事故に遭って、首・腰の痛みが改善しない場合、手術を受けることを検討されてはいかがでしょうか。
画像から明らかにヘルニアであり、かつ、交通事故から半年以上経過しても痛みや痺れが改善しない場合、治療を継続しても改善する可能性は高くないと思われます。
それなら、思い切って手術をして症状を改善させてはいかがでしょうか。
交通事故をきっかけに痛みや痺れが発生した場合、因果関係が認められれば手術費用も補償されますし、後遺障害の等級が認定されることもあります。
脊椎専門医のご紹介が可能です
ジコナビは、脊椎(首・腰)の専門医のご紹介が可能です。
年間100件以上の脊椎手術をこなす専門医のご紹介が可能です。
ジコナビのサポートと合わせてご利用頂くことで、理想的な解決が可能となります。
ジコナビのモットーである「心も軽く~交通事故解決」を理解し協力して下さる信頼出来る脊椎専門医をご紹介します。
椎間板ヘルニアが事故によって発症し、手術が受けられる病院をお探しの方にお勧めします。
手術の概要
入院は約1ヶ月と比較的短期です。
以前は、首・腰の手術というと手術後のリハビリがすぐに始められず、入院が長期にわたり大変でしたが、今では術式の選択により、長期入院は回避できます。
長く入院できない方にお勧めです。
ヘルニアと診断されてから、主治医の態度が冷たくなったという方へ
MRIを撮影すると、ヘルニア(椎間板ヘルニア)が見つかることは珍しくありません。
しかし、その結果、主治医の態度が冷たくなった、という問い合わせも珍しくありません。
また、患者は手術を望むものの、主治医が乗り気でない、ということもしばしば起こります。
その理由には、椎間板ヘルニアと交通事故との因果関係を巡る保険会社との争いに巻き込まれたくない、という医師の心理が含まれます。
もしそのような医師にかかっておられる場合は、ご依頼をご検討ください。
純粋に医学的観点から手術の要否を判断してくれる医師にかかることが出来るよう手配することが可能です。
医学的に公平な判断
交通事故の場合、難しいのが、医師によってヘルニアの治療方針が大きく異なることです。
正確には、交通事故の場合、ヘルニアの治療に関わりたくないという医師が多いことです。
患者は純粋に医学的な判断が知りたいだけにも関わらず、その話にまともに応じてくれないことがあります。
これで悩む被害者はめずらしくありません。
ヘルニアのときこそ医師の本心が分かります
ヘルニアそのものは交通事故によって生じない、というのが医学の一般的な考え方です。
しかし、事故前は無症状であったヘルニアが、事故の衝撃をきっかけに発症する、という考え方は医学的に認められています。
無関心な医師は、そのことさえ認めようとしない、或いは、判断しようとしません。
初めから否定的、あるいは、はぐらかそうとする医師が多いのが事実です。
ヘルニアの手術を希望される方へ
もし、椎間板ヘルニアの手術を希望されているのなら、一度当事務所までお問合せ下さい。
主治医の技量に不安があるといった理由でも構いません。
ご依頼に基づき手術件数の豊富な脊椎専門医をご紹介することができます。
経験豊富な専門医であれば手術を受けたい、という方にお勧めします。
ジコナビの協力医には、脊椎専門医としての経験が豊富(100件以上/年)であり、そして、こちらが交通事故被害者にとって重要なことですが、交通事故でも偏見を持たず診察にあたってくれる医師がいます。
このような医師に、ご依頼に基づき手術を受けていただくことが可能です。
一度検討してみたいという方は、診断書・後遺障害診断書・画像資料などをお持ちの上お越し下さい。
大阪で交通事故に強い弁護士をお探しの方へ
ジコナビは、交通事故初回無料相談を行っております。
ジコナビは、交通事故の被害者を多く治療されている医師の紹介も行っております。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、都島区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪市周辺で、交通事故に遭われ、弁護士をお探しの方は、事故後早期にジコナビにご相談ください。
トップページへ戻る